【ヨーロッパ旅行記】ジェノヴァ(イタリア): 生きられた港町 Day 1

旅のコンセプト: 「Barでスケッチをする」

ETHのJan De Vylder先生のスタジオのセミナーウィーク(ゼミ旅行)に参加しました。テーマは”Bar”。バーで人やものを観察をして、ひたすらスケッチをするというゼミ。毎朝カフェに集合し、夕食の場所だけ伝えられ、日中は各々バーを回ってスケッチ。夜はバーに集まり仲間と一日を語り合います。

期間: 2021/10/25 – 2021/10/31

Day1, Trying to be part of world

移動: 陸路でチューリッヒからジェノヴァへ


道中で停車したMilano Lambrate駅

イタリアに入国するとチェックが入る。当時はコロナ禍でしたので事前に入国フォームに記入する必要がありました。

Genova Piazza Principe駅に到着、ジェノヴァにはもう一つ大きな駅があるので間違えないように

朝8時にチューリッヒを立ち、昼過ぎにジェノバ到着。チューリッヒから電車で3-4時間というところです。快適な旅ですね。

電車の値段はSBB(スイス国鉄)のアプリなどで調べられると思います。

電車の使い方については別のページにもまとめておきますね。

移動: ホテルへ

学生11人で1週間アパートを貸し切る。

街を散策

最初のバーで全員でミーティング。頼んだジントニックは死ぬほど強かった、、

その後、仲間と街を散策。旧市街と新市街を隔てる城壁門、Porta Soprana。内と外で全く異なる景色が広がる。どちらも異国情緒あふれる景色。

夕食

夕食にはビールとパスタ。港町だけあって魚介が豊富です。チューリッヒでは高くて手が出せない分、イタリアでたくさん食べておきます。

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